昭和二十五年二月二十八日『御光話録』十七号 (8)
〔 質問者 〕生まれ変わった当人は異性を嫌うものでしょうか。 そうなんですね。……私も前世は女だったんです。だから私の体は毛が少なくて、ちょうど女の膚のようですよ(笑声)。釈迦も変性女子だったんですね、だから独身でおら …
昭和二十五年二月二十八日 『御光話録』十七号(9)
〔 質問者 〕三四歳の男、七年前胃の付近が歩行のたびに軽痛を感じ尿が少量ずつ一日十数回出ました。しだいに肝臓も痛み出し便秘するようになり、医師は肝臓にアメーバー赤痢が入ったとてそうとう注射をいたしましたが効果がありません …
昭和二十五年二月二十八日 『御光話録』十七号(10)
〔 質問者 〕七三歳の老人、一〇年前より尿道狭窄のところ、昨夏より腰が痛み尿が流れるようになるとともに臍の直下が瘤のように隆起しだし、ふだんは固く排尿するとゴムマリのように柔らかく小さくなります。これは治りましょうか。 …
昭和二十五年二月二十八日 『御光話録』十七号(11)
〔 質問者 〕従来、発芽促進のため稲、麦などを浸水いたしておりますが、こうした処置はその後の作物の生育にどのような影響がありましょうか。 これは、ふつうはしなくたっていいんですが、空気や土地が乾燥してる所では水に浸すと …
昭和二十五年二月二十八日 『御光話録』十七号(12)
〔 質問者 〕農村では習慣的に浸水をやっておりますが。 ありゃあ、嘘ですよ。いま言ったように作物にはちゃんと適した季節があるんだから、早く蒔けば早く育つかって言うと、そうでもないんです。私も以前枝豆でやってみたことがあ …
昭和二十五年二月二十八日 『御光話録』十七号(13)
〔 質問者 〕田舎では暦を基準にして種蒔きをいたしますが、これは差し支えないでしょうか。 差し支えますね。なぜかって、土地によっていろいろ違いますからね。昔は田舎のほうはあまり開けてなくて、開けた所だけあの暦を利用した …
昭和二十五年二月二十八日 『御光話録』十七号(14)
〔 質問者 〕土素中に含まれている窒素、燐酸、カリのうち、窒素は空中に含まれているとのことですが、燐酸やカリも空中に含まれておりましょうか。あるいは土中のみに含まれているものでしょうか。 これはね、窒素ってのは土霊、地 …
昭和二十五年二月二十八日 『御光話録』十七号(15)
〔 質問者 〕一年中で一番日の長い夏至、一番短い冬至の暑寒はその日が最高であるはずですが、実際はどちらも一、二カ月後が最も劇しいように感じられます。これはなぜでしょうか。 夏至と冬至とは寒暑の関係は次で、それよりも日の …
昭和二十五年二月二十八日 『御光話録』十七号(16)
〔 質問者 〕最近の新聞に太陽の二七倍の高熱の星が米国で発見され、この星が太陽と同じくらいの距離にあれば地上の生物は残らず焼死するとのことですが、これには霊的の意味がございましょうか。 これはデタラメですよ。太陽より熱 …
昭和二十五年二月二十八日 『御光話録』十七号(17)
〔 質問者 〕宇宙の大いさについてお伺い申し上げます。 ああ、これはね、だれでも疑問に思うんで、私もそうですよ。この大宇宙は無限で、まったく限りがない。ですからね、このことがたいしたことなんだってよく言うんですよ。そし …