昭和二十五年三月五日 第一回五六七大祭での御講話
救世教になってから第一回の五六七大祭で、非常にめでたい日である。 釈迦滅後二六〇〇年、キリスト没後二〇〇〇年で六〇〇年の開きがあるが、これは二六〇〇年を詰めた意味である。 釈迦は経で、キリストは緯で、これが結んで神 …
昭和二十五年八月一日 (1)静岡事件後最初の御講話
今日はちょうど六五日目である。 今度は非常に苦しんだ。また非常に結構なことと両方あった。苦しんだほうは、いま『法難手記』として書いているが、いずれできあがったら印刷物として配布するか、適当な方法でみなさんに知らせる。 …
昭和二十五年 御講話 (1)朝鮮戦争の真意義、ユダヤ文化の清算
朝鮮問題であるが、朝鮮は素盞鳴尊の発祥地で、現在の文化はユダヤ文化である。素盞鳴尊は目的のために手段を択ばぬ。共産主義も資本主義もユダヤから出ており、ユダヤには正義派と邪道と両方ある。資本主義のアメリカはキリストを基と …
昭和二十五年二月二十八日『御光話録』十七号 (1)
〔 質問者 〕正月に雑煮を食べて祝う由来について……昔、国常立尊を押し込めたことと関係があるとも聞いておりますがいかがでしょうか。 この国常立尊のことは大本教で言うんですがね。国常立尊は艮の金神とも、また鬼門の金神 …
昭和二十五年二月二十八日『御光話録』十七号 (2)
〔 質問者 〕正月に御供え餅を一一日までお供えしておくのはなぜでしょうか。 昔ね、これはあるいは江戸だけかもしれませんが、商人が正月に仕事を休んでて、一一日から商売を始めたんです。で、この日を「蔵開きの御祝」って言うん …
昭和二十五年二月二十八日『御光話録』十七号 (3)
〔 質問者 〕過日の御論文にて、もはや仏界がまったくなくなった由ですが、そうなりましても幽世大神様のお名前はそのままでよろしいのでしょうか。 これはね、「まったく」なってしまったんじゃなくて、なりつつあるんです。一遍に …
昭和二十五年二月二十八日『御光話録』十七号 (4)
〔 質問者 〕恵方詣りには大将軍を避けるようですが、大将軍についてお伺い申し上げます。 【 明主様 】 大将軍ってのは国常立尊の息子で、ま、長男ですね。〇〇教は大将軍が神懸ったと言われてますが、それに違いないでしょう。大 …
昭和二十五年二月二十八日『御光話録』十七号 (5)
〔 質問者 〕賭博心理というものは生活を強く支配するように見られ、先進国でもさかんのようですし国内でも賭博は勿論、株や戦後の宝くじ、競馬、競輪などのスポーツもこの心理に左右されておりますし、さらに企業や、地位名誉を得るた …
昭和二十五年二月二十八日『御光話録』十七号 (6)
〔 質問者 〕賭け事などはいかがでしょうか。 賭け事は損した人が苦しむんだからいけせんね。ま、宝くじくらいはいいでしょう。それから、株もいいけど、相場のために株をやるのはいけませんね。投資として、余ってる金を投資してそ …
昭和二十五年二月二十八日『御光話録』十七号 (7)
〔 質問者 〕歌舞伎役者の女形やオペラの男役になる婦人は霊的に意味がございましょうか。 大いにありますね、つまり女形になるような人は女の生まれ変わりなんですよ。だから、いい女形になると「のどぼとけ」がないって言われてま …