昭和二十四年七月二十一日 日光会報四号 「妙智の鍵」(15)
〔 質問者 〕田舎にはどこの家にも地の神様がお祀りしてございますが、地の神様はいかなる神様でございましょうか。 神様にはいろいろな役があり、地の神は地龍で、産土神の支配により守護しているのであります。
昭和二十四年七月二十一日 日光会報四号 「妙智の鍵」(16)
〔 質問者 〕ある信者は一時的霊眼が開け、火龍の飛ぶのを見たとのことでございます。火龍は両角を備え、目は飛び出て真っ赤な色で、大小はありますが、あまり大きくはありませんでした。ある日、その信者の「かまど」付近にその火龍が …
昭和二十四年七月二十一日 日光会報四号 「妙智の鍵」(17)
〔 質問者 〕紋所の発生した由来を御教えお願い申し上げます。 昔戦争のあった場合、自己明示するため旗を立て、それに各々の紋をつけた。それがだんだんに羽織その他に使われ家紋となったのであります。
昭和二十四年一月三十一日 高天会報創 「大先生御教え」 (1)
〔 質問者 〕宗教と科学の関係、および両者とも必要でしょうか、どちらか不要になる時が来るでしょうか、御教えを賜りとうございます。 これはどちらも不要なものでなく、どこまでも進歩発達すべきものである。少なくとも宗教がなか …
昭和二十四年一月三十一日 高天会報創 「大先生御教え」 (2)
〔 質問者 〕人類にはいかなるわけで悪があり苦がありましょうか。お伺い申し上げます。 これは人類を造った神様でなくては、造られた人間では判り得べくもない。私も造られた人間であって造った方ではないからその真意は判らぬが、 …
昭和二十四年一月三十一日 高天会報創 「大先生御教え」 (3)
〔 質問者 〕潮の満干が人間の生死に関係するわけについて御教えを賜りとうございます。 潮の満干は月の引力によって起るので月の引力とは日の呼吸作用である。月も一日一回ずつ呼吸するわけである。太陽は人間の霊の本であり、人間 …
昭和二十四年六月十五日 神光会報02 「神秘の扉」(1)
〔 質問者 〕三月三日の桃の節句と五月五日の端午の節句は神秘とされておりますが、いかなる意味が秘められているのでございましょうか、御教えを願います。 三という数は水で女、五は火で男、伊都能売神は経と緯で男と女の神様、仏 …
昭和二十四年六月十五日 神光会報02 「神秘の扉」(2)
〔 質問者 〕三月一日より二週間、奈良東大寺の二月堂で水取りの行事があり、その間非常に寒く、水取りが終わると暖かくなると言われておりますが、また事実毎年寒いのですが、なにか意味がございましょうか。 ごく昔はこんな場合に …
昭和二十四年六月十五日 神光会報02 「神秘の扉」(3)
〔 質問者 〕写真を三人で撮ると真ん中の人が死ぬと申しますが、なにか意味がございましょうか。 よく言われていることだし当たることもあるが一種の迷信である。こんなことが本当ならば西洋にもあるはずだが、西洋人は問題にしてい …
昭和二十四年六月十五日 神光会報02 「神秘の扉」(4)
〔 質問者 〕笑い上戸や笑い中気というのは狸の霊が憑依しているとのことでございますが、泣き上戸や泣き中気はなんの霊でございましょうか。 笑い上戸や笑い中気は狸の霊ばかりではない。狸の霊の憑った人霊が憑依している場合もあ …