昭和二十四年七月二十一日 日光会報四号 「妙智の鍵」(5)
〔 質問者 〕憑依霊は副霊の働きの強いときに憑依するのでございましょうか。また憑依する霊は先祖に関係があるものでございましょうか。 副霊が憑いている肉体へ別の副霊が憑くべく入ろうとして争うことがある。その際憑依霊同士が …
昭和二十四年七月二十一日 日光会報四号 「妙智の鍵」(6)
〔 質問者 〕三毒と五濁の意味を御教え願います。 三毒とは貪欲、瞋恚(いかり)、愚痴を言い、五濁は目、耳、鼻、舌、身の罪穢を言うのであります。
昭和二十四年七月二十一日 日光会報四号 「妙智の鍵」(7)
〔 質問者 〕生まれ年、生まれ月日が人間の運勢や性格に影響があると言われるゆえんについて御教え願います。 人間には気がつかぬが、あらゆるものに変化がある。気候にも春、夏、秋、冬あり、月にも雨の多い月、旱魃の月がある。そ …
昭和二十四年七月二十一日 日光会報四号 「妙智の鍵」(8)
〔 質問者 〕「畏くも観世音菩薩は八百万神や仏の聖に在さん」とございますが、「聖」と申しますのは神や仏の上位に在わされるという意味でございましょうか。 聖は優れている、清いということで、「上位」だという意味です。
昭和二十四年七月二十一日 日光会報四号 「妙智の鍵」(9)
〔 質問者 〕霊媒の素質のあるのは先天的とのことでございますが、前世にてなにか特別の因縁でもあるのでございましょうか。 それは「霊を人間に知らせる」という使命を持って生まれてきたものであります。
昭和二十四年七月二十一日 日光会報四号 「妙智の鍵」(10)
〔 質問者 〕春蒔きの蔓の出る植物は左巻きが通例でございますが、立秋後に種を蒔きますと蔓が必ず右巻きになりますのはいかなるわけでございましょうか。 春は日であり秋は月で、春は左で秋は右でありますからそうなるのが本当です …
昭和二十四年七月二十一日 日光会報四号 「妙智の鍵」(11)
〔 質問者 〕人間の想念により天候に異変を来すとのことでございますが、二百十日、[二百]二十日を厄日と言われ、特に台風などの起りますのはいかなる理由によるのでございましょうか。 その必要があるからです。台風により稲などを …
昭和二十四年七月二十一日 日光会報四号 「妙智の鍵」(12)
〔 質問者 〕北半球と南半球の季節が逆でございますのは、地球の呼吸作用といかなる関係がございましょうか。 呼吸をするとき、「はく」のは陽で、「すう」のは陰です。北と南は霊と体の関係にありますので、すべてが反対であります …
昭和二十四年七月二十一日 日光会報四号 「妙智の鍵」(13)
〔 質問者 〕墓地で石碑の頭の上に地蔵尊の石像が刻んでありますが、そのままでよろしいのでございましょうか。なお、地蔵尊は何神様の化身であられ、いかなるお働きをなされるのでございましょうか。 そのままで差し支えありません …
昭和二十四年七月二十一日 日光会報四号 「妙智の鍵」(14)
〔 質問者 〕肉腫は霊的な病気でございましょうか。霊的でございましたら、その理由を御教えお願いいたします。 霊的と体的とあり、体的は毒素の固結であり、霊的はたいてい虫の霊(モグラ)のようです。中に核があり形は大小さまざ …