昭和二十四年四月十日 日光会報 3.4月 「観音妙智力」(5)
〔 質問者 〕位牌に何々家先祖代々とか代々霊、代々之霊位、代々之精霊とかいろいろありますが、いずれが一番正しいのでございましょうか。また過去帳だけで位牌がない家、または繰位牌の家がありますが、いかがでございましょうか。 …
昭和二十四年四月十日 日光会報 3.4月 「観音妙智力」(6)
〔 質問者 〕太陽、月、地球の呼吸運動はそれぞれいかなる影響をお互いに及ぼし、また人間になにか関係がありましょうか。 この関係を人間の身体でいうと、太陽の出没は心臓の鼓動、月の盈虧は肺の呼吸、地球の四季は胃の蠕動ともい …
昭和二十四年四月十日 日光会報 3.4月 「観音妙智力」(7)
〔 質問者 〕よく世間で、言い伝えで、ある野菜などを作ってはいけないという家がありますが、なにか意味がございましょうか。 野菜は神様が人間の食物としてお与えくださったもので、作って悪いはずはない。しかし以前に蛇を殺して …
昭和二十四年四月十日 日光会報 3.4月 「観音妙智力」(8)
〔 質問者 〕生死不明の人はいかがお祀りしたらよろしゅうございますか。 持寺の僧侶に頼んで戒名を作りお祀りするといい。本人が生きていても差し支えない。
昭和二十四年四月十日 日光会報 3.4月 「観音妙智力」(9)
〔 質問者 〕仏壇に不動様と観音様の像をお祀りしてある場合、屏風観音様をお迎えしたらいかがいたせばよろしゅうございますか。 不動明王は観音様の手下であるから、同じに祀ってはいけない。下段へお祀りすればよろしい。観音像も …
昭和二十四年四月十日 日光会報 3.4月 「観音妙智力」(10)
〔 質問者 〕俗に言う「エビ子」はいかがなものでしょうか。 これは祖父母の生まれ変わりであって、生前腰が曲がっていた霊が憑るのである。
昭和二十四年五月二十二日 日光会報 5月 「観音妙智力」(1)
〔 質問者 〕真理について御教えを願います。 真理はその人の見方と立場によって異う。神からご覧になるのと人が観るのと違うし、神でも上中下の位があるから、下位の神の見らるる真理と、最高の神の見らるる真理とはまた大いに違う …
昭和二十四年五月二十二日 日光会報 5月 「観音妙智力」(2)
〔 質問者 〕雨漏りや虫のため、御神体にシミができました場合はいかがいたしたらよろしゅうございますか。 表具師に見せて、元通りにできればよいが、できない場合は更めてお願いすればよろしい。
昭和二十四年五月二十二日 日光会報 5月 「観音妙智力」(3)
〔 質問者 〕苗代へ播種後堆肥をかけましたが、無肥料栽培の場合はいかがいたしたらよろしゅうございますか。 堆肥は土壤を柔らかにする役目であるから無論必要はない。水田も堆肥の必要はない。
昭和二十四年五月二十二日 日光会報 5月 「観音妙智力」(4)
〔 質問者 〕丑満時と申しますが、なにか霊的に意味がございましょうか。 昼と夜は地球の一種の呼吸運動であるから、丑満時はちょうどその呼吸の途切れで、人間も活動力の一番弱いときである。このときが霊が活動しよい時機である。