講話

昭和二十四年三月  直心会報03 「無碍光」(4)

〔 質問者 〕人間の正守護神は霊界において守護するのでございましょうか。それとも人間に憑依するのでございましょうか。後者の場合は霊界は留守になるのでございましょうか。  正守護神は人間に憑かず傍にいるのがふつうで、一時離 …

昭和二十四年三月  直心会報03 「無碍光」(5)

〔 質問者 〕現在法隆寺は信仰の対象でなく、往時の日本文化の貴い資料として後世に保存する目的と存じますが、昼の文化建設の前には旧文化崩潰の線に神の御意図は厳正であるのでございましょうか。  法隆寺は仏教芸術の根本で一三〇 …

昭和二十四年三月   直心会報03 「無碍光」(6)

 〔 質問者 〕一般家庭の庭に植えては不吉といわれている木が種々ありますが、諸説紛々としていますので植えて悪い木を御教え願います。  植えて悪い木はない、ただ木の種類によりこういうことがある。  すなわち松、柳、銀杏の木 …

昭和二十四年三月   直心会報03 「無碍光」(7)

〔 質問者 〕善言讃詞によって救われた霊で戒名のない場合、非常に僧侶を嫌うものに対し戒名をこちらのほうで作らしていただくわけにはいかないでしょうか。もしよろしいようでございましたら、どのように書いたらよろしいのでございま …

昭和二十四年三月   直心会報03 「無碍光」(8)

〔 質問者 〕人の死んだ場合、剃刀などの刃物類を白紙に包んで枕元に置き、着物を左前に着せ、一膳飯に一本箸を立て、あるいは枕団子を供える風習がありますが、これらを霊的に見ていかなるわけがあるのでございましょう。  刃物類を …

昭和二十四年三月   直心会報03 「無碍光」(9)

〔 質問者 〕刀剣類の祟りが各地に続出いたしておりますが、この場合刀剣類をいかが処分いたせばよろしいのでございましょう。  剣によって人を殺した場合殺された霊は多くその刀に憑依する。(人に憑依することもある)が、この場合 …

昭和二十四年三月   直心会報03 「無碍光」(10)

〔 質問者 〕分霊と化身について御教えをお願いいたします。  分霊は人間にはなく神のみにあり直系または傍系がある。化身は仏である。夜の世界において神が救いを垂れさせ給うのに仏になられる。

昭和二十四年三月   直心会報03 「無碍光」(11)

〔 質問者 〕和魂、奇魂、荒魂、幸魂について御教えをお願い申し上げます。  神道の言葉で魂を分けると右の四つになる。和魂は人と親和する魂。幸魂は人に幸福を与える魂である。荒魂は勇気である。奇魂は智恵を司る魂である。なお荒 …