講話

昭和二十四年一月上旬 直心会報02 「信仰余話」(5)

〔 質問者 〕満一歳の子供で目が外人のごとく青く、他の部分は異常ないそうですが、毒素のためか霊的に意味がありますか。  また「シラコ、アカ毛、チヂレ毛」などについて御教えください。  いずれも何代か前の西洋人が生まれてき …

昭和二十四年一月上旬 直心会報02 「信仰余話」(6)

〔 質問者 〕ある私生児がひなたを嫌い、お天気の日はぜんぜん外に出ず、雨の日は喜んで外に遊ぶそうですが、なにか霊的意味がありましょうか。  晴天の日に変死した人の霊がかかっているか、または地獄にいる霊がかかっている。非常 …

昭和二十四年一月上旬 直心会報02 「信仰余話」(7)

〔 質問者 〕「唖者」と「吃り」について御教えください。  聞こえていて口がきけないのであるから、それは死に際し発声器官に障害をおこし、例えば首を吊って死んだ霊とか喉をつかれて死んだ人霊が生まれ変わってきたとき、またはそ …

昭和二十四年一月上旬 直心会報02 「信仰余話」(8)

〔 質問者 〕「歯ぎしり」と「いびき」「寝言」について御教え願います。   「歯ぎしり」は霊的であり、動物霊である。   「いびき」は鼻が悪いためである。   「寝言」副守護神を統制する本守護神の弱い場合、寝ているときな …

昭和二十四年一月上旬 直心会報02 「信仰余話」(9)

〔 質問者 〕除夜の鐘と一〇八鐘をつく意味について御教え願います。  仏教では人間の煩悩は百八あるとされている。その百八の煩悩を鐘をつくことによって抹殺するというわけである。  珠数などもそれを現わしている。百八というこ …

昭和二十四年一月上旬 直心会報02 「信仰余話」(10)

〔 質問者 〕「三毒と五濁」「天魔羅刹」「夜叉」について御教えください。  三毒は貪、瞋、痴ともいい、五濁もつまり、つみ、けがれを分類したものである。   「天魔羅刹」は仏語で天魔とは天の魔王とも魔神、悪魔ともいう。   …

昭和二十四年三月  直心会報03 「無碍光」(1)

〔 質問者 〕墓地狭少のため、父の墓石を建てる余地もなく祖先の墓石も小さいため、それを整理して先祖代々の墓石を新たに建立いたしたいと存じますが、旧墓石をその礎石として使用しても差し支えないものでしょうか。  差し支えはな …

昭和二十四年三月  直心会報03 「無碍光」(2)

〔 質問者 〕三界万霊の三界の意味を御教え願い上げます。  神幽現の三界をいう。霊界は縦横の三段階になっていて、縦は天国、中有界、地獄であり、横はちょっと説明し難いが、重なり合っている。または相互に含まれている状態で現界 …