講話

昭和二十四年六月十日 実生News 六月 (2)

〔 質問者 〕分骨はいけないと申されますが、靖国神社あるいはお寺に分骨してあるものはいかに処置したらよいものでございましょうか。  すでに分骨したものはそれでよい。霊は死んでからしばらくの間骨に霊線が繋がっている。分骨す …

昭和二十四年六月十日 実生News 六月 (3)

〔 質問者 〕戦死した者の霊はお祭りしないと帰れないものでしょうか。例えばアッツ島に玉砕した霊はまだその地にいるということですが、勿論各家庭でお祀りしていると思いますが、いかなることになるのでございましょうか。  無論祀 …

昭和二十四年六月十日 実生News 六月 (4)

〔 質問者 〕聖者賢哲の霊はふつうの人の霊より再生する度数は少ないものでございましょうか。  たしかに早く生まれ返ってこない。悟っているから現界に執着がない。早く生まれ代わるのは現界を恋い慕っているからである。霊界で長く …

昭和二十四年六月十日 実生News 六月 (5)

〔 質問者 〕霊木として畏れられている樹で昔から枝を払っても祟りがあるとされていますが、最近非常に繁茂して家が陰気になり困っております。今度その家には御神体をお祭りいたしましたが龍神に願って枝を払ってもよろしゅうございま …

昭和二十四年六月十日 実生News 六月 (6)

〔 質問者 〕西宮市近郊のある家で最初に建築した人は一家四人が三人まで死し、続いてその家を買った人も二人家族の主人がすぐ死し、三代目の家でもすでに二人死し、一人はもっか病床に伏し、飼猫までが病気であります。その敷地はもと …

昭和二十四年六月十日 実生News 六月 (7)

 〔 質問者 〕二年ほど前に入信して稲荷をこわしました。それから祟っておりますが、いかにしたらよろしゅうございますか。  邪神の祟りは一時的であるが少なくとも二年くらいはお祭りしてやる必要がある(新しく友達ができたと言っ …

昭和二十四年六月十日 実生News 六月 (8)

〔 質問者 〕稲荷大明神、または〇〇明神など、明神なる言葉を用いますが、明神についてお教えを、また天王様、天神様はいかなる神様ですか。  明神は最初は偉い神様に付した名称であるが、いまはだんだんめちゃくちゃの神様にもつけ …

昭和二十四年六月十日 実生News 六月 (9)

〔 質問者 〕天理教などではなんの病気はなんの罪穢によると言っていますが、主なる病気と罪穢との正しい関係を具体的に御教えください。  それはでたらめである。いくらか理由はあることはあるが、そうたいして信ずるに足りない。

昭和二十四年六月十日 実生News 六月 (10)

〔 質問者 〕出石町の人が神戸市に在住していて、三年前に死にました。神戸で葬式し戒名をもらっていたところ、故郷の出石町の寺からも戒名を送ってきました。墓地も郷里にあるし、祖先と一緒にお祭りしたいと思いますが、戒名はどちら …

昭和二十四年六月十日 実生News 六月 (11)

〔 質問者 〕四一歳の男子、太陽の直射は勿論、傘などで光線を遮断しても熱気のため全身が熱くなり、苦痛が増し、特に直射の箇所は腫れ、後に薄皮とともに血の塊がはげます。夏季は特にその病状がはなはだしく、また、七、八年前よりは …