昭和二十四年五月二十五日 講話(11) 地天04 「妙智之光」
〔 質問者 〕分霊と化身について。 【 明主様 】 分霊とはわけみたまと言い、人間にはないが神様はいくつにも霊を分けられる。しかし神社で同じ神様をほうぼうで祀る場合、神の分霊と言うが本当を言うと、家来の直系とか傍系などの …
昭和二十四年五月二十五日 講話(12) 地天04 「妙智之光」
〔 質問者 〕宗祖、開祖は八衢にあって教えを垂れているんでしょうか。 【 明主様 】 宗祖開祖は天国または極楽にいられる。八衢で救いをしているのは全部その弟子で、すなわち神主とか僧侶、布教師、伝導師などである。しかし中に …
昭和二十四年五月二十五日 講話(13) 地天04 「妙智之光」
〔 質問者 〕キリストと十二人の弟子について。 【 明主様 】 キリストには十二人の弟子があった。そのうち一人はかのユダがイエスに叛いたため、実際は十一人の弟子である。 その当時、当局の圧迫がひどく、弟子たちはみな逃避 …
昭和二十四年五月二十五日 講話(14) 地天04 「妙智之光」
〔 質問者 〕遠方へ布教開拓に出た場合、最も効果的な方法をお教えください。 【 明主様 】 別にこういう方法ということはない。根本的に言って誠である。誠の強い人は神様の御守護が強いので、霊が強力に働くからいい結果が得られ …
昭和二十四年五月二十五日 講話(15) 地天04 「妙智之光」
〔 質問者 〕連れ子をして再婚した者ですが、夫に愛情がなく観音様の道も理解してくれません。離婚したほうがよいか 迷っております。御指導願います。 【 明主様 】 お指図はできない。これは観音様にお任せしておくのが一番い …
昭和二十四年五月二十五日 講話(16) 地天04 「妙智之光」
〔 質問者 〕本教に入会させていただき一年半になります。親が反対しますがどうしたらよろしいでしょう。 【 明主様 】 そのままにしておいたがよい。時節が来ぬのであるから、無理に入会をすすめてはいけない。気長に時を待つのが …
昭和二十四年五月二十五日 講話(17) 地天04 「妙智之光」
〔 質問者 〕稲荷を部屋の内に祭ることはよろしくないように伺っていますが、いままで部屋の内に祭ってあった稲荷を庭に祭らせていただく場合の方法を御教示願います。 【 明主様 】 稲荷はやたらに祀り替えてはいけない。怒ってア …
昭和二十四年五月二十五日 講話(18) 地天04 「妙智之光」
〔 質問者 〕真を行なうにはいかがいたしたらよいでしょう。 【 明主様 】 自分のことを第二にし他人を良くするのが誠である。すなわち人良かれの精神、利他的精神である。世の中とか社会のためになることを行なうことである。真と …
昭和二十四年五月二十五日 講話(19) 地天04 「妙智之光」
〔 質問者 〕宗教教育とは魂の啓発でしょうか。 【 明主様 】 世間一般の宗教教育とわれわれの宗教教育とは違う。いままでの宗教の説き方は幼稚園程度で、これ以上は教えることができなかった。『信仰雑話』は小学程度の教科書であ …
昭和二十四年五月二十五日 講話(20) 地天04 「妙智之光」
〔 質問者 〕過去の宗教でなぜ霊は救われなかったのですか。 【 明主様 】 ぜんぜん救われなかったのでなく、救われ方が微弱であった。というのは過去の宗教には力が薄かったからで、それは夜の世界のためであった。夜は月の光だか …