昭和二十四年三月一日 講話(11) 地天03 「妙智之光」
〔 質問者 〕入信してからの不幸災難の原因に対する神の慈悲と恵みについて。 【 明主様 】信仰者に対し神様が恵みを与えようとしても、その人に罪穢があっては神恵を受ける資格がないためである。すなわち入れものの中が汚れている …
昭和二十四年三月一日 講話(12) 地天03 「妙智之光」
〔 質問者 〕自己の行に対しては専ら小乗的に律し、他人に対しては大乗的に行くべきが本当でしょうか。 【 明主様 】これは大いなる誤りである。大乗的といえば自分も他人もあらゆることに大乗的でなくてはならぬ。自分を小乗的に律 …
昭和二十四年三月一日 講話(13) 地天03 「妙智之光」
〔 質問者 〕私は東京で戦災に遇いただいま他地に住まっておりますが、相次ぐ物心両面の苦しみに耐えかねつつも救いのお道のため、大いに働かせていただきたいと衷心より願っておりますが、それも思うようにできませんが、どういうわけ …
昭和二十四年三月一日 講話(14) 地天03 「妙智之光」
〔 質問者 〕米、野菜のごときも生命があるわけで、それを人間が食うことは生命を奪うことになると思います。一種の罪ではないでしょうか。 【 明主様 】これは罪と言うべきほどのものではない。米などは人間必須の食物として神様か …
昭和二十四年三月一日 講話(15) 地天03 「妙智之光」
〔 質問者 〕神は浄化を下し給うてお救いくださる反面、苦痛をも与え給うのは罪業の許しの意味でしょうか、また浄化と関連して死が与えられるということはいかに考えるべきでありますか。 【 明主様 】罪業の払拭は苦痛によって行な …
昭和二十四年三月一日 講話(16) 地天03 「妙智之光」
〔 質問者 〕浄霊によって善人と思われる人が助からぬ場合があるのにまったく悪人としか思えない人で助かる場合がありますのはいかなる理由でしょうか。 【 明主様 】一般に人間の眼からみて善人悪人を決めるが大いなる間違いである …
昭和二十四年三月一日 講話(17) 地天03 「妙智之光」
〔 質問者 〕七福神について。 【 明主様 】これは伝説的なもので、はなはだアイマイ極まるものである。いろんな説や解釈があるが、要するに日本、支那、インド三国の著名人を集めて古人が作ったものであろう。毘沙門天とか弁財天と …
昭和二十四年三月一日 講話(18) 地天03 「妙智之光」
〔 質問者 〕夫婦の霊を同じ仏壇にお祀りしてもよいでしょうか。また離婚せられた親の位牌の位置はどういう順に入れたらよいのでしょうか。 【 明主様 】同じ仏壇でよろしい。妻の霊は夫の霊より次の位に祭る。一方だけ祭るのはまず …
昭和二十四年三月一日 講話(19) 地天03 「妙智之光」
〔 質問者 〕脊髄カリエスは巫子などにより先祖の因縁を調べたほうがよろしいでしょうか。 【 明主様 】因縁を調べてもしようがない。祖先の罪が霊界の浄化によってその残滓が子孫のだれかの脊髄へ流れてくる、実にその膿の量は多量 …
昭和二十四年三月一日 講話(20) 地天03 「妙智之光」
〔 質問者 〕霊魂を認めない宗教人の死と信仰をもたない一般普通人の死と死後霊界においてどのように異いましょうか。 【 明主様 】宗教家の罪のほうが重い。すべてその人の位や役柄の高いほど神の咎めは重く、霊界において許される …