講話

昭和二十四年七月二十日 講話(15) 地天06 「妙智之光」

〔 質問者 〕珠数はいかなる意味がございましょうか。  数は一〇八つある。百八煩悩といって、人間の煩悩は一〇八あるという。その煩悩を絶つという意がある。霊統が絶えないよう繋がるという意味もある。  除夜の鐘も一〇八つ打つ …

昭和二十四年七月二十日 講話(16) 地天06 「妙智之光」

〔 質問者 〕人の生まれ代わりにつき、ある霊の申すのに「前生の人の性格中数種の特質(例えば一〇の特質ありとせばそのうちの五ないし六種)を具えて生まれる場合もある」と申しますが、右は本当なのでございましょうか。この場合に霊 …

昭和二十四年七月二十日 講話(17) 地天06 「妙智之光」

〔 質問者 〕人間が再生した場合、副守護神は前生と同じものがつくでしょうか。また変わるとすればいかなる意味にて変わりますか。  再生の場合、死後副守護神は必ず離れ、再生の場合副守護神は変わる。また死後副守護神はしばらく憑 …

昭和二十四年七月二十日 講話(18) 地天06 「妙智之光」

〔 質問者 〕神様の鳥居はなんの役目ですか、また賽の河原とはいかなるものでしょうか。  これは鳥が止まったので鳥居ということになったもので、その鳥は鶏になっているが実は烏のようである。たいした意味のあるものではないと思う …

昭和二十四年七月二十日 講話(19) 地天06 「妙智之光」

〔 質問者 〕尾張地方に農作物を荒らす野鼠が日に増えておりますが、いかにしたらよろしいでしょう。  その地方の霊界が曇っているから、相応の理によってそういうものに荒らされることになる。入信をしてお蔭をいただけばその人の箇 …

昭和二十四年八月三十日 講話(1) 地天07 「妙智之光」

〔 質問者 〕千手観音様の御頭の上にお顔が見えますがなにを意味しているのでしょうか。  仏であり、阿弥陀如来である。実を言うと阿弥陀は観音の母になる。神仏は人間と違って親子夫婦など、場合によりいろいろにかわる。千手観音の …

昭和二十四年八月三十日 講話(3) 地天07 「妙智之光」

〔 質問者 〕人間の想念により天候に異変を来たすとのことですが、二百十日、[二百]二十日を厄日と言われ、特に台風などの起りますのはいかなる理由によるのでしょうか。  これは季節的に起るので大いに必要な現象である。二百十日 …

昭和二十四年八月三十日 講話(4) 地天07 「妙智之光」

〔 質問者 〕春蒔きの蔓の出る植物は左巻きが通例ですが、立春後に種を蒔くと蔓が必ず右巻きになるのはいかなるわけでしょうか。  それはそうなるべきである。春は日で秋は月である。日は霊で左巻き、月は体で右巻きであるのは理屈に …

昭和二十四年八月三十日 講話(5) 地天07 「妙智之光」

〔 質問者 〕イスラエル民族の選民思想は単に独善的なものでしょうか、あるいはなにか意味があるのでしょうか。  意味もあり、独善もある。ユダヤ民族は頭がいい、故にユダヤ民族は学者に多い。素盞嗚尊の系統であるユダヤ人は六歳に …