講話

昭和二十四年三月一日 講話(13) 地天02 「妙智之光」

〔 質問者 〕私は東京で戦災に遇いただいま他地に住まっておりますが、相次ぐ物心両面の苦しみに耐えかねつつも救いのお道のため、大いに働かせていただきたいと衷心より願っておりますが、それも思うようにできませんが、どういうわけ …

昭和二十四年四月二十日 講話(1) 地天03 「妙智之光」

 〔 質問者 〕米、野菜のごときも生命があるわけで、それを人間が食うことは生命を奪うことになると思います。一種の罪ではないでしょうか。 【 明主様 】これは罪と言うべきほどのものではない。米などは人間必須の食物として神様 …

昭和二十四年四月二十日 講話(2) 地天03 「妙智之光」

 〔 質問者 〕神は浄化を下し給うてお救いくださる反面、苦痛をも与え給うのは罪業の許しの意味でしょうか、また浄化と関連して死が与えられるということはいかに考えるべきでありますか。 【 明主様 】罪業の払拭は苦痛によって行 …

昭和二十四年四月二十日 講話(3) 地天03 「妙智之光」

〔 質問者 〕浄霊によって善人と思われる人が助からぬ場合があるのにまったく悪人としか思えない人で助かる場合がありますのはいかなる理由でしょうか。 【 明主様 】一般に人間の眼からみて善人悪人を決めるが大いなる間違いである …

昭和二十四年四月二十日 講話(4) 地天02 「妙智之光」

〔 質問者 〕夫婦の霊を同じ仏壇にお祀りしてもよいでしょうか。また離婚せられた親の位牌の位置はどういう順に入れたらよいのでしょうか。 【 明主様 】同じ仏壇でよろしい。妻の霊は夫の霊より次の位に祭る。一方だけ祭るのはまず …

昭和二十四年四月二十日 講話(5) 地天03 「妙智之光」

〔 質問者 〕脊髄カリエスは巫子などにより先祖の因縁を調べたほうがよろしいでしょうか。 【 明主様 】因縁を調べてもしようがない。祖先の罪が霊界の浄化によってその残滓が子孫のだれかの脊髄へ流れてくる、実にその膿の量は多量 …

昭和二十四年四月二十日 講話(6) 地天03 「妙智之光」

〔 質問者 〕霊魂を認めない宗教人の死と信仰をもたない一般普通人の死と死後霊界においてどのように異いましょうか。 【 明主様 】宗教家の罪のほうが重い。すべてその人の位や役柄の高いほど神の咎めは重く、霊界において許される …

昭和二十四年四月二十日 講話(7) 地天03 「妙智之光」

〔 質問者 〕多くの動物とか鳥類の死体を見受けませんがこれはなにかわけがあることでしょうか。 【 明主様 】動物は屍化と言って鳥などは地へ落ちるとミイラのようになってなくなる。すなわち霊化してしまう。動物もそうである。す …

昭和二十四年四月二十日 講話(8) 地天03 「妙智之光」

〔 質問者 〕大神、神、尊、命とどういうふうに違いましょうか。 【 明主様 】人間の一番偉いのは命と言い、ふつう人間が死んでつける。  尊――これは生きてるうちから位のあった人につける、命より上になる。例えば素盞鳴尊など …

昭和二十四年四月二十日 講話(9) 地天03 「妙智之光」

〔 質問者 〕無肥料耕作の田植え後の苗の黄味がかったものはいかに処置したらよろしいでしょう。 【 明主様 】もみに前の肥料の毒が残ってるためで、放置しておけば黄味はとれる。すべての種に肥料の毒が残っているが二、三年続けて …