講話

昭和二十五年二月二十八日 講話(3) 光録17

〔 質問者 〕幽世大神は神幽現の三界の中、幽界の主宰神であらせられるのでしょうか。また、幽界とは中有界と地獄界とを指すのでしょうか。  この幽という字は両方に使えるんで、幽冥界ともいうし、幽庁っていえば閻魔の庁で地獄だし …

昭和二十五年二月二十八日 講話(4) 光録17

〔 質問者 〕本教信徒の祖霊は神界に入ることを許されましょうか。許されます場合その順序はいかようでしょうか。  これは少し本教を侮辱してますね。本教の信徒こそ神界へ行くことができるんですよ。他の信仰でも行けないことはない …

昭和二十五年二月二十八日 講話(5) 光録17

〔 質問者 〕私は昭和二三年七月入信、一二月御神体をいただきましたがいずれも妻の諒解を得ずにいたしました。約一〇月ほど遅れて妻も入信いたしましたが翌日御守りを外し、間もなく私が本部に泊めていただいたことに腹を立て翌日御守 …

昭和二十五年二月二十八日 講話(6) 光録17

〔 質問者 〕御守りの「ヽ」の意味についてお伺い申し上げます。  これは、天から最高の霊、神様の御霊が御降りになって人間をお救いになられることなんです。……大本教では一厘の御霊って言いますがね、いままでは九分九厘の世の中 …

昭和二十五年二月二十八日 講話(7) 光録17

〔 質問者 〕本教発展のための参考として、またインテリに説明するための予備知識としての他の諸宗教や道徳科学、心霊科学などを研究したいと思いますがいかがでしょうか。  この、道徳科学だとか心霊科学なんていうのは低級なんです …

昭和二十五年二月二十八日 講話(8) 光録17

〔 質問者 〕私は数年前御守りをいただき職業(漁師)の傍ら御救いのお手伝いをさせていただいておりましたが、最近御救いのほうが多忙になりほとんど漁師のほうはできません。そこでお道いっぽうだけで進みたいと思いますが、家族や親 …

昭和二十五年二月二十八日 講話(9) 光録17

〔 質問者 〕私の家は代々浄土真宗であり、私ども夫婦は本教を固く信じておりますが親が反対いたします。この場合私どもは親や真宗に対しどのような態度をとったらよろしいでしょうか。  これもいま言った通りでいいんです。しかし、 …

昭和二十五年二月二十八日 講話(10) 光録17

〔 質問者 〕私は入信以来一心にこのお道を人にすすめておりますが、いま少しのところでどうもはかばかしくまいりません。これはいかなる因縁でしょうか。  これは焦らないことですよ。この人はまだ入信して間がないようですから、ま …

昭和二十五年二月二十八日 講話(11) 光録17

〔 質問者 〕正守護神はその人の身辺にて守護しているとのお言葉ですが、霊の見える人には正守護神も見えるのでしょうか。  正守護神はあまり見えないですね。かえって動物霊とか死霊なんかは見えますが、正守護神はまず見えませんね …

昭和二十五年二月二十八日 講話(13) 光録17

〔 質問者 〕人間は死ぬ直前に病状が一時よくなりますが、これはどういうわけでしょうか。  これは霊が抜けるんですよ。そして霊が抜けるとずっと楽になるんです。楽になるって言っても、気の抜けたようなあまり活気がない状態ですが …