講話

昭和二十四年十二月二十日 講話(24) 光録15

〔 質問者 〕位牌に戒名を書きます場合、黒地に金文字と、金地に青で書くのとではいずれがよろしいでしょうか。  黒地に金文字が正しいんですね。ま、そうなってます。昔からお経を書くとき「紺地金泥」って言ってね、紺色のきれに金 …

昭和二十四年十二月二十日 講話(25) 光録15

〔 質問者 〕仏壇を祀っていても、習慣的にただ空念仏でも毎朝毎晩お詣りする人と、たとえ一〇日に一遍でも心をこめてお詣りする人とでは、御先祖はどちらをお喜びでしょうか。  しかしね、心をこめてお詣りするような人なら、一〇日 …

昭和二十四年十二月二十日 講話(26) 光録15

〔 質問者 〕私の家には代々試し斬りをした脇差が伝わり、そのためか先代と当主が狂人になり、他にもいろいろと不幸がございます。いかようにいたすべきでしょうか。  斬られた人の霊がついてるんですよ。ま、光明如来様の前に置いて …

昭和二十四年十二月二十日 講話(27) 光録15

〔 質問者 〕昔から身分の高い人などが逝去しました場合、屍体を腐らぬようにしたまま葬りますが、これは霊的に見ましてよろしいことでしょうか。  そうですね、これはその死んだ人の気持ちに在るんです。そういうことを嫌う人と、ま …

昭和二十四年十二月二十日 講話(28) 光録15

〔 質問者 〕神聖なる土地を発掘し科学的研究を達せんとする学者と、信仰の対象を単なる物として扱われるため信仰への侮辱を感ずる宗教家との間の争いはいかに解決されるべきでしょうか。  これが問題なんですよ。あのね、エジプトの …

昭和二十四年十二月二十日 講話(29) 光録15

〔 質問者 〕本部に泊まって御浄霊を受けております娘、先日汽車で二時間半かかる実家に帰り三晩泊まって教導所に戻ってまいりましたが、平常と変わりなく実家の様子や車中のことなどを私に報告した後発作が起り意識不明になりました。 …

昭和二十四年十二月二十日 講話(30) 光録15

〔 質問者 〕新潟県下のある教導所に七月一〇日出張の折、未明ごろふと目を覚ましますと、若い娘の影が私の寝ている蚊帳の外に来て坐り、お辞儀をして無言のまま立ち去りました。他の人もときどき二階に上って来る足音を聞くことがある …

昭和二十四年十二月二十日 講話(31) 光録15

〔 質問者 〕山口県下のある教導所にて昨年一〇月某教導師が三日間の大浄化後急逝いたしましたが、その後そこへ出張いたしますと夢か現かのように黒装束の大男が現われ……  これはいかんな……    〔 質問者 〕私に襲いかかっ …

昭和二十四年十二月二十日 講話(32) 光録15

〔 質問者 〕ある雑誌に、シカゴ科学博物館発表の二一世紀の男子服装として、金糸の入ったココア色の運動着、セロファン製の銀糸の入った原子力操縦の制服、防水用のプラスチックのスカートなどを着用した人達の写真が出ておりましたが …

昭和二十四年十二月二十日 講話(33) 光録15

〔 質問者 〕美感は時代により変移または発展するものでしょうか(例えば往時の絵画、音楽、文芸などが現在それほどもてはやされておりませんように)。 【 明主様 】 やはり、その時代の想念がいろいろの事情につれて変わるんです …