昭和二十四年十二月二十日 講話(14) 光録15
〔 質問者 〕自分が正しい立場にあっても争いを好まぬ性質から自重して時を待つ心と、相手と口論してもその正否を決めねば収まらない心とはどちらが善であり人間的でしょうか。 これは臨機応変でどっちに決めてもいけないんです。自 …
昭和二十四年十二月二十日 講話(15) 光録15
〔 質問者 〕貧困な人達を見ても一様に同情せず、その美しい心の持ち主に対してはきっと将来救われると思い、その醜い心の持ち主に対しては当然そうなるべき因縁を持つのだ……というふうに考えますことは無慈悲な心でしょうか。 こ …
昭和二十四年十二月二十日 講話(16) 光録15
〔 質問者 〕信者の方に御礼することを判らせることはいかがでしょうか。 神様にお任せしておけば、神様がちゃんと先方から御礼を出させるようにしてくださいますよ。ケチで頑固な人の場合は、神様はその人からでなく、ほかの人の手 …
昭和二十四年十二月二十日 講話(17) 光録15
〔 質問者 〕私の所へ「幸福の鎖」という手紙がまいりました。破り棄てると不幸になると書かれてありますが、破り棄てても差し支えないでしょうか。 ええ、こんなことを気にするようじゃ、信仰に入ってない。こんなことは罪ですよ、 …
昭和二十四年十二月二十日 講話(18) 光録15
〔 質問者 〕最近、患者の憑霊現象はぜんぜん無我になることなく、霊の言ったこと、したことなどはみんなよく自分で憶えておりますが、これはなぜでしょうか。 これは憑依する霊のほうが全部を占領できないからですよ。例えば、七分 …
昭和二十四年十二月二十日 講話(19) 光録15
〔 質問者 〕御浄霊いたしますと震い出す人がありますが、これはなぜでしょうか。また浄霊のとき手がビリビリする人がありますが、これはなぜでしょうか。 震い出すのは霊が来て憑いてるんです。で、その霊がこの光をこわがるんです …
昭和二十四年十二月二十日 講話(20) 光録15
〔 質問者 〕読書などの場合、ほかのことに気が散ってなかなか頭に入らないことがございますが、これはなにか邪霊が瞬間的に憑依するためでしょうか。またそうした場合はどういたしますれば精神統一ができましょうか。 これは霊じゃ …
昭和二十四年十二月二十日 講話(21) 光録15
〔 質問者 〕言霊から言うと、世界はアに始まってンに終わるものであり、いまはラの時代であるからラン……乱なのだ、五〇音はそれぞれ時代を支配する言霊の活動力を持っている……と申しますが、これは本当でしょうか。 ははあ、こ …
昭和二十四年十二月二十日 講話(22) 光録15
〔 質問者 〕私宅は代々浄土真宗ですが、昨年知人のすすめにより〇〇会に入り新たに戒名を一律に改めてもらいました。宗旨をかえ戒名をかえましたことは祖先に対して悪いことでしょうか。またもし悪ければ〇〇会からいただいた御札はい …
昭和二十四年十二月二十日 講話(23) 光録15
〔 質問者 〕新たに買い入れた家に前の人の使用した備えつけの仏壇があります場合、いかがいたしたらよろしいでしょうか。 備えつけならかまいませんよ。 〔 質問者 〕お浄めはどういたしたらよろしいでしょうか。 祝詞 …