岡田先生療術下(五) 【子宮癌】
この病気は割合多く、治療困難とされております。 症状としては、子宮部の痛み、出血持続、悪臭の白帯下等であります。 原因は、子宮の外部に溜結した毒血と水膿が、時日経過によって濃度を増し、化膿性となって子宮の …
岡田先生療術下(五) 【子宮内膜炎】
この病気は、子宮の内壁に炎症を起すので、一種の不快感を催すのであります。原因は、白帯下(こしけ)中にある毒素が粘膜を刺激するからであります。よく掻爬をしますが、それは一時的で効果は疑問であります。 根本としては、白帯 …
岡田先生療術下(五) 【子宮周囲炎】
このの病気は、子宮の周囲に水膿が溜結し、その浄化作用に由る発熱が絶えず下腹部にあるので不快であります。 軽症で一週間以内、重症で二、三週間位で全治するのであれます。 これの重症を、実質炎という様であります。
岡田先生療術下(五) 【尿道疾患】
婦人の尿道疾患には二種あって、一つは淋毒が原因であり、二は腎臓又は膀胱疾患が原因となるのであります。 一は、尿道そのものの病気でありますが、二は、腎臓の周囲又は輸尿管付近又は膀胱の外部に水膿溜結し、其浄化作用による発 …
岡田先生療術下(五) 【尿道疾患】
婦人の尿道疾患には二種あって、一つは淋毒が原因であり、二は腎臓又は膀胱疾患が原因となるのであります。 一は、尿道そのものの病気でありますが、二は、腎臓の周囲又は輸尿管付近又は膀胱の外部に水膿溜結し、その浄化作用による …
岡田先生療術下(五) 【子宮脱出】
この病気は昔から俗に茄子ともいわれ、子宮が脱出して膣内に下降するのであります。 原因は、出産の為が殆んどで、したがって経産婦に限るのであります。原因は、子宮括約筋の弛緩で、出産が直接原因で、間接原因としては下腹部の水 …
岡田先生療術下(五) 【月経過多】
これは毒血の多いためでありますから、悪い意味ではないので、自然に放置しておけば、いつしか全治するものでありますが、本療法によって全身的浄化を行えば、より早く治るのであります。
岡田先生療術下(五) 【無月経】
これは十六、七歳を越えても月経が無いという症状で、原因としては、子宮へ送流する血管がその付近に溜結せる水膿の為に圧迫され閉塞状になっているからでありますから、下腹部の溜結を解溶すれば治るので、軽症は二、三回重症は二、三 …
岡田先生療術下(五) 【白帯下】
この病気は軽重の差別が非常にあるもので、一種の水膿が常に排泄せるものであります。 原因は浄化作用に因るもので、世人は病気として恐れますが、これは大変な誤りで「白帯下」がある程結構なのであります。 何となれば、それは …
岡田先生療術下(五) 【不妊症】
これは、現在は後屈及び男子の精虫の欠乏などが原因とされていますが、勿論、それ等も原因でありましょうが、私の観る処では、性器全体の衰弱であると思います。 この種の患者を診査するに、その殆んどが下腹部が多少膨満し、普通よ …